一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)様より、令和4年度研究助成が募集されていますので、ご案内いたします。
日本建設情報総合センターは、建設事業の円滑な執行に資する情報システムの調査研究、開発・改良、運用・保守並びに建設情報の提供・普及を行うことにより、建設技術の向上、建設事業の効率化、国土の安全かつ有効活用の促進を図ることを目的に、昭和60年に設立され、財団の目的に合致した建設分野における情報・システムを活用した調査研究を対象に、研究助成を行っています。

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、建設分野における情報・システムを活用した調査研究を助成の対象とし、以下の対象課題に関する調査研究を広く募集します。
特に、JACIC では「JACIC ‘i-Con’チャレンジ戦略」において、新たな情報通信技術を取り込んだ新現場力の構築に向けた取り組みを進めており、インフラ分野のDXへの対応、新現場力の構築、建設生産性の向上に資する調査研究の応募を期待しています。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.jacic.or.jp/josei/r04/index.html

研究助成の対象課題

【指定課題】

  1. 建設情報の標準化に関する調査研究
  2. 3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上、維持管理の効率化・高度化に関する研究
  3. 建設分野におけるデータベース、データプラットホームの活用に関する調査研究
  4. ICT等に関する技術(AI、5G/IoT、XR(VR、AR、MR、SR)、センシング技術、画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究
  5. 建設分野の各プロセス(測量、調査、設計、施工、維持管理、防災対応等)及び建設現場での危機管理時の業務継続におけるICT活用に関する研究
  6. 建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究
  7. 市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究

【自由課題】
上記(1)~(7)以外で、当財団の業務に関連する課題

助成対象者

上記研究項目に関心を有する大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者とし、学識経験者等による審査のうえ決定します。 助成を申請される研究者は、1人あたり1件(共同研究の場合も同様)とします。

助成期間

令和4年9月1日から令和5年11月30日まで(1ヵ年)もしくは令和6年11月30日まで(2ヵ年)

助成金額及び採択件数

  • 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
  • 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 3件程度
  • 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
  • 若手の1カ年の研究:助成額 100万円以内  助成件数 3件程度(令和5年4月1日時点で満35歳以下)

応募期限

令和4年6月30日(必着)とします。

問合せ先

一般財団法人日本建設情報総合センター 建設情報研究所
e-mail:grant-prog@jacic.or.jp