公益財団法人ロッテ財団 様より第9回(2022年度)「研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉」、「奨励研究助成」公募開始のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。

ロッテ財団は、学生等に対する支援を行う事により、諸国間の友好親善、国際交流及び人材の育成に寄与するとともに、科学、文化の分野に関する研究及び事業に対する支援等を行い、国民生活文化の向上と学術研究の発展に寄与することを目的として2007年4月に設立された財団法人ロッテ国際奨学財団を前身としています。

財団サイトより抜粋

詳細は以下をご覧ください。
http://www.lotte-isf.or.jp/promotion1.html

助成対象分野

本財団は、2013年4月から「研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉」と「奨励研究助成」という2つの大きな柱で助成事業を展開しています。具体的には、将来、国際的に活躍する可能性を秘めた優秀で志の高い若手研究者とその研究を対象に、目新しいユニークな仕組みを取り入れた助成・支援を行っています。
ぜひ本趣旨にご賛同くださり、積極的にご応募されることを切望します。

助成対象分野

  1. 食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
  2. 食品のマーケティング
  3. 食文化
  4. 嗜好性(おいしさ・味覚)
  5. 栄養・機能性
  6. 食品安全・衛生
  7. その他分野横断的領域
  8. 食の未来 【2022年度 特定課題】
  9. 情報科学の食・健康への活用 【2022年度 特定課題】

研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉

本助成は、「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするものであり、国内の民間助成としては新しい形態の助成制度です。助成対象者には、テニュア職に就くことを目標に、育成支援教員の下で安定した研究の場を確保しつつ、研究に必要な資金を長期にわたり助成します。

本助成の特徴

  1. 助成対象者へ生活費の支援を行い、生活基盤の安定を図ります。
  2. 助成対象者とその育成支援の役割を担う教員(以下、「育成支援教員」)をペアで助成し、助成対象者に対する組織内での研究体制をサポートします。
  3. 助成対象者および育成支援教員に対し、最長5年間の助成を行います。
  4. 当助成研究課題について、助成終了後の論文作成、掲載、発表等にかかる費用についても付加的支援を行います。

助成金額・期間・件数

  1. 助成金額・期間
    1件あたりの年間助成金額:1,500万円
    助成期間:原則、2022年4月から2027年3月までの最長5年間
  2. 年間助成件数:1件

応募締め切り

2021年6月25日(金)24時までWebでの登録完了のこと

応募資格

  1. 本年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者。国籍は問いませんが、本人が日本語で申請書を記載できる方。
  2. 申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが、助成開始後の受入研究機関は国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関のみとします。海外の研究機関から国内に戻る目的での当助成への応募も可能です。
  3. 申請時において、助成開始後の受入研究機関の機関長(学部長・研究科長・研究所長等)の承認および育成支援教員の推薦が得られ、かつ育成支援教員の下で安定した研究の場を確保し、独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行できる方。
  4. 助成開始当日までに、受入研究機関より有期のポスト(称号)を付与され、機関内での研究の資格と環境を獲得できる方。
  5. 助成開始後、当財団助成金と受入研究機関・科研費等からの給与・研究奨励金等の二重給与とならない方。
  6. 科研費等の大型助成を申請時点で受けている場合、研究課題名の重複や、エフォート管理上、研究費の過度の集中が認められるときには、不採択となることがあります。
  7. 育成支援教員の所属する講座と特定企業との結びつきが極めて強い等、研究の独自性の担保が難しいと懸念される場合には、不採択となることがあります。
  8. 当財団の「奨励研究助成」と同時に応募または助成を受けることはできません。
    ※なお、2021年9月23日(水)の面接審査および2021年12月16日(木)の贈呈式に、申請者本人および育成支援教員本人が出席できる場合のみご応募ください。

奨励研究助成

本本助成は、将来、国際的に活躍する可能性を秘めた、優秀で志の高い若手研究者を対象とした助成制度です。自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において、独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成します。

本助成の特徴

  1. 研究形態の多様性を考慮し、「奨励研究助成(A)」(助成額上限300万円)と、「奨励研究助成(B)」(助成額上限100万円)の2区分の応募枠を設定しています。
  2. 自然科学、人文・社会科学の広域科学分野からの応募が可能です。
  3. 当助成研究課題について、助成終了後の論文作成、掲載、発表等にかかる費用についても付加的支援を行います。

助成金額・件数

  • 奨励研究助成(A)
    一件あたりの助成金額:上限300万円
    研究期間:1年から3年まで選択可能
    年間助成件数:20件程度
  • 奨励研究助成(B)
    一件あたりの助成金額:上限100万円
    研究期間:1年
    年間助成件数:20件程度

応募締め切り

2021年6月4日(金)24時までWebでの登録完了のこと

応募資格

  1. 本年4月1日時点で原則40歳以下の方。国籍は問いませんが、本人が日本語で申請書を記載できる方。
  2. 申請時点で、国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関(以下、「所属機関」)に所属する研究者で、助成期間中に国内の所属機関において助成金の機関管理が可能な方。(提出時点で博士課程など学生の方は応募できません)
  3. 助成申請にあたり、所属機関長(学部長・研究科長・研究所長等)の承認を得られる方。
  4. 科研費等の大型助成を申請時点で受けている場合、研究課題名の重複や、エフォート管理上、研究費の過度の集中が認められるときには、不採択となることがあります。
  5. 当財団の助成(「研究者育成助成」「奨励研究(A)」「奨励研究(B)」)について、重複しての応募または助成を受けることはできません。
    ※なお、2021年12月16日(木)の贈呈式に、病気や海外留学中等やむを得ない事情を除いて、申請者ご本人に必ず出席していただきます。

問い合わせ先

メールアドレス:zaidan.lotte@lotte-hd.co.jp