財団和語20151104(背景透明)stack公益財団法人メルコ学術振興財団様より、2020年度第一次研究助成、国際研究交流助成および出版助成募集開始のご連絡をいただきましたので、お知らせいたします。いずれも締切は2020年5月7日(木) 必着となっています。

募集要項から抜粋

2020年度第一次研究助成

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。

締切日

2020年5月7日(木) 必着

助成金額

  1. 研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)
    研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究
    1件30万円~200 万円程度、助成件数 10件程度
  2. 研究助成B(博士後期課程大学院生)
    博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究
    一人毎年60万円程度×3年間、助成件数 若干名
  3. 挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生)
    助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期の研究
    1件30~200万円程度、助成件数 若干名

助成金額は総額1,560万円程度

助成対象分野

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。

助成対象者

  1. 個人の申請の場合:個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生
    ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできません
  2. 研究グループ(共同研究)の場合
    ・代表者については、日本の大学・研究機関に所属のこと
    ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません
  3. 申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に所属していること。なお、研究機関を移ることは妨げません

助成の対象となる研究期間

  1. 研究助成A 1件1ヵ年(2020年7月1日~翌年6月末日)
    ただし、例外的に1件2ヵ年(2020年7月1日~2022年6月末日)の研究計画を認めることがあります。その場合でも、初年度に1件2ヵ年分の助成金を一括して授与します
  2. 研究助成B 1件3ヵ年(2020年7月1日~2023年6月末日)
    採択された助成金の年額を3年間、毎年授与します
  3. 挑戦的萌芽研究助成 1件1ヵ年(2020年7月1日~翌年年6月末日)
    ただし、例外的に1件2ヵ年(2020年7月1日~2022年6月末日)の研究計画を認めることがあります。その場合でも、初年度に1件2ヵ年分の助成金を一括して授与します

詳細は以下をご覧ください。
http://melco-foundation.jp/apply/research/5358/

【2020年度第一次国際研究交流助成】

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。

締切日

2020年5月7日(木) 必着

助成金額

  1. (ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件20万円程度、助成件数 5件程度
  2. (イ)学会報告派遣(1週間以内)は1件30万円程度、助成件数 4件程度(共同研究の場合は、代表者一名のみの派遣)
  3. (ウ)ワークショップ報告派遣(1週間以内)は1件40万円程度、助成件数 若干名
  4. (エ)短期派遣(3カ月以内)は1件50万円以下、助成件数 若干名
  5. (オ)中期派遣 (4ヵ月~24ヵ月)は1件10万円/月、助成件数 若干名
    (派遣開始月までに派遣月数分の助成金を一括して授与します)
  6. (カ)招聘は、1件50万円以下、助成件数 若干名
  7. (キ)助成金額は総額500万円程度で、渡航費(往復)及び滞在費の一部を援助します

助成対象

管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流

  1. (ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期課程に在学する大学院生の派遣(最大年4回募集)
  2. (イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣(最大年4回募集)
  3. (ウ)ワークショップ報告派遣(新設):当財団が主催するワークショップ(2020年8月下旬、英国で開催予定)への派遣
  4. (エ)短期派遣:海外における大学等の研究機関への派遣
  5. (オ)中期派遣:海外における大学等の研究機関への派遣
  6. (カ)招聘  海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘

助成対象者

次に該当し、2020年7月1日~2021年6月末日の間に出発、又は招聘を予定している者

  • (ア)日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。ただし、大学院生は招聘には応募できません
  • (イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者
  • (ウ)上記<助成対象>-(ア)の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る
  • (エ)上記<助成対象>-(イ)の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者
  • (オ)上記<助成対象>-(ウ)の場合は、財団指定のワークショップにおいて、自ら報告を行う者

詳細は以下をご覧ください。
http://melco-foundation.jp/apply/international/5359/

【2020年度第一次出版助成】

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。

締切日

2020年5月7日(木)必着

助成金額

1件150万円を限度とし、総額150万円以内、助成件数 若干名

助成対象

管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として、採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊します。

助成対象出版物

2020年7月1日~12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限ります。また、出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。

詳細は以下をご覧ください。
http://melco-foundation.jp/apply/publication/5360/