公益財団法人国際科学技術財団様よりJapan Prizeの受賞者発表のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。

「Japan Prize」(日本国際賞)とは、「国際社会への恩返しの意味で日本に科学技術の分野で世界的な賞を創ってはどうか」との政府の構想に多くの方々が寄付をもって応え、実現したものです。

本年は「エレクトロニクス、情報、通信」分野と「生命科学」分野を授賞分野として選定し、「エレクトロニクス、情報、通信」分野ではロバート・ギャラガー博士(米国)が、「生命科学」分野ではスバンテ・ペーボ博士(スウェーデン)が選ばれました。

「エレクトロニクス、情報、通信」分野のギャラガー博士は「情報理論・符号理論に対する先駆的貢献」、「生命科学」分野のペーボ博士は「古代人ゲノム解読による古人類学への先駆的貢献」がそれぞれ授賞業績となりました。

また、4月には「Japan Prize Week(日本国際賞週間)」と称し、受賞者が来日しての様々な行事が予定されており、4月15日(水)には国立劇場にて授賞式、4月16日(木)には東京大学伊藤国際学術研究センターにて受賞記念講演会を予定しています。受賞者には、授賞式において賞状、賞牌及び賞金5,000万円(各分野)が贈られます。

詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

2020年(第36回) Japan Prize(日本国際賞) 受賞者決定
https://www.japanprize.jp/press_releases20200204.html