公益財団法人 トヨタ財団様から2019年度特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」募集のご連絡いただきましたのでご案内いたします。外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践活動に対して助成を行います。

外国人を本格的に受け入れることは日本の社会・経済にとって長期・超長期にわたる大きな変革であり、影響は極めて大きいといえます。そこで、トヨタ財団は 2019 年度より、(1) 外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り、(2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正、(3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し、(4)高度人材の流入促進、(5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓という5つの課題を設定し、外国人受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践活動に対して助成を行います。

財団Webサイトから抜粋

公募期間

2019年10月1日(火)~11月30日(土)日本時間23時59分まで

助成総額

4,000万円

助成金額

1件あたり500万円~1000万程度

助成期間

2020年5月1日から2022年4月30日まで(2年間)、もしくは2023年4月30日まで(3年間)

助成プロジェクトで取り組む諸課題

下記の各課題に取り組むプロジェクトに対して助成します。
これらは相互に関連が深いため、複数の課題にまたがったプロジェクトも積極的に助成を検討します。

  1. 外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り
  2. 外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正
  3. ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し
  4. 高度人材の流入促進
  5. 日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓

応募要件

  • 設定した課題に対して、必要かつ適切な広がりをもつ分野・領域横断的なチームを形成すること。個人のみの応募は対象外
  • 応募者の年齢・所属・国籍は問わないが、代表者の主たる居住地が日本であること、および代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること
  • 適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの実施等による成果発信を計画に組み込み、助成期間内に達成すること
  • 助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が主/共催するシンポジウム等に参加すること

助成の決定

田中明彦・政策研究大学院大学学長/トヨタ財団理事を委員長とする外部有識者による選考委員会によって審議の上、トヨタ財団理事会において決定いたします

詳細は以下をご覧ください。
http://www.toyotafound.or.jp/special/migration.html