公益財団法人国際科学技術財団様よりJapan Prizeの受賞者発表のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。

「Japan Prize」(日本国際賞)とは、「国際社会への恩返しの意味で日本にノーベル賞並みの世界的な賞を作ってはどうか」との政府の構想に、松下幸之助氏が寄付をもって応え、1985年に実現した国際賞です。

本年は「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野と「医学、薬学」分野を授賞分野として選定し、「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野では吉野彰博士(日本)が、「医学、薬学」分野ではマックス・クーパー博士(米国)とジャック・ミラー博士(オーストラリア)が選ばれました。

「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野の吉野博士は「リチウムイオン電池の開発」、「医学、薬学」分野のクーパー博士とミラー博士は「Bリンパ球・Tリンパ球系列の発見とそれがもたらした疾患の病態解明と治療法開発」がそれぞれ授賞業績となりました。

詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。

2018年(第34回) Japan Prize(日本国際賞)受賞者決定
リチウムイオン電池の開発において大きな貢献をした吉野博士
現代免疫学の礎となる基本コンセプトを構築したクーパー博士・ミラー博士
http://www.japanprize.jp/press_releases20180130.html