バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター 様より、デジタルヘルスオープンイノベーションプログラム 第4回Grants4Apps Tokyo募集開始のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。

第4回目となる今回は「眼疾患患者さんをサポートする革新的なデジタルソリューション」をテーマに公益社団法人ネクストビジョンとの共催で実施されます。

事前審査を経て最終選考にノミネートされた全5チームには、2018年1月21日、神戸アイセンターで開催する「isee! innovation connections 」にてソリューションを発表いただきます。その後、最終選考会の結果、上位3チームには助成金(大賞40万円、他2チームに各々30万円)が贈られます。

また、ノミネートされた全5チームには、トロフィーの授与と、ソリューションの内容に応じて、ネクストビジョンから開発に対する医療上のアドバイス、神戸アイセンターで実際に患者さんに活用していただく機会の提供に向けた支援を実施します。

「眼疾患患者さんをサポートする革新的なソリューション」を募集します。

視覚障害のある方は164万人、そのうち145万人がロービジョン(弱視)*1と言われています。視覚障害がもたらす社会的損失は8.8兆円と推定されています。高齢化の進行に伴い、2030年には視覚障害のある方は200万人に達し、視覚障害がもたらす社会的損失は11兆円まで膨らむと試算*2されています。予防や早期発見、治療により視覚障害を減らすことに加え、ロービジョンの方々のよりよい暮らし、就労を支援することは重要な社会的な課題と捉え、バイエル薬品は「第4回Grants4Apps Tokyo」を通して革新的なソリューションを支援することで、社会に貢献したいと考えています。

*1 ロービジョンの定義:良い方の視力0.1以上0.5未満 (「視覚障害がもたらす社会損失額、8.8兆円」P4)
*2 「視覚障害がもたらす社会損失額、8.8兆円」(P21)
(*1&*2) 出典:社団法人 日本眼科医会(2009年) http://www.gankaikai.or.jp/press/20091115_socialcost.pdf

詳細は以下をご覧ください。

第4回Grants4Apps Tokyo
https://www.grants4apps.com/tokyo/

テーマ

眼疾患患者さんをサポートする革新的なデジタルソリューション
啓発・予防から治療・ケアの各段階での課題と求められるアイデア・技術例はサイト参照

応募資格

日本市場を対象としたソリューションを検討しているデジタルヘルス・スタートアップをはじめデジタルヘルスに関心のある方

審査員

高橋政代氏(ネクストビジョン理事)
仁木宏一氏(有限責任監査法人トーマツ パートナー)
ハイケ・プリンツ(バイエル薬品代表取締役社長)
高橋俊一(バイエル薬品 オープンイノベーションセンター センター長 理学博士)

応募方法

Grants4Apps Tokyo公式HPの応募用フォームに必要事項を入力
https://www.grants4apps.com/tokyo/

スケジュール

  1. 応募締め切り:11月15日
  2. 一次選考:12月上旬
  3. 最終選考:2018年1月21日