公益財団法人ロッテ財団 様より第5回(2018年度)「研究者育成助成(ロッテ重光学術賞)」、「奨励研究助成」公募開始のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。

ロッテ財団は、学生等に対する支援を行う事により、諸国間の友好親善、国際交流及び人材の育成に寄与するとともに、科学、文化の分野に関する研究及び事業に対する支援等を行い、国民生活文化の向上と学術研究の発展に寄与することを目的として2007年4月に設立された財団法人ロッテ国際奨学財団を前身としています。

財団サイトより抜粋

詳細は以下をご覧ください。
http://www.lotte-isf.or.jp/promotion1.html

助成対象分野

研究助成事業では、「食と健康」に関する研究において、下記の分野を助成対象とします。
自然科学系、人文・社会科学系問わず、幅広い分野からのご応募をお待ちしています。

助成対象分野

  1.  食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
  2. 食品のマーケティング
  3. 食文化
  4. 嗜好性
  5. 栄養
  6. 食品安全・衛生
  7. 上記1から6の複合領域
  8. 発酵 【2018年度 特定課題】

研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉

本制度は、「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするものです。
本制度は、日本国内の民間助成では新しい形態の研究者育成制度です。助成対象者には、テニュア職に就くことを目標に、育成支援教員のもとに安定した研究の場を確保しつつ、研究に必要な資金を長期にわたり助成します。

本助成の特徴

  1. 助成対象者へ生活費相当額の支援を行い、生活基盤の安定を図ります。
  2. 助成対象者とその育成支援の役割を担う教員(以下、「育成支援教員」)をペアで助成し、助成対象者に対する組織内での研究体制をサポートします。
  3. 助成対象者には、大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関(以下、「所属機関」とします)より有期のポストが付与されるという条件の下、組織内での安定した研究の場の確保を図ります。
  4. 助成対象者および育成支援教員に対し、最長5年間という長期にわたる助成を行います。

助成金額・件数

  1. 助成金額
    1件あたりの年間助成金額 1,500万円
    助成期間 最長5年間
    1件あたりの助成金の総額 7,500万円
  2. 年間助成件数 2件程度

応募締め切り

  1. Web申請・・・2017年7月14日(金)24:00まで登録完了のこと
  2. 申請書の郵送・・・7月18日(火)12:00までに財団必着のこと
    *(1)(2)ともにそろった段階で正式受理とします。

応募資格

将来、大学および公的研究機関において、「食と健康」に関する広域科学分野での研究で中核となることが期待される若手研究者のうち、2017年4月1日時点で以下の要件に該当する方が応募できます。

  1. 原則30歳以上40歳以下の方とします。ただし、国籍は問いません。
  2. 申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが、助成期間中の所属先は国内のみとします。
  3. 博士号取得者であること。かつ、取得後数年の研究実績を有する、または同等の能力を有する方とします。
  4. 助成期間中に所属予定先の機関長(学部長・研究科長・研究所長等)の承認および育成支援教員の推薦を得て、育成支援教員の下に研究の場を確保し、独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行できる方とします。
  5. テニュア(終身雇用)、テニュアトラック、「さきがけ」、「卓越研究員」として勤務していない方とします。現在、所属機関等から給与を受けている方は、助成開始後の二重給与を認めませんのでご注意ください。また、申請年度中に「さきがけ」「卓越研究員」に採択された場合も、当助成との重複採択は行いません。
  6. 他財団等からの助成については、研究課題名の重複や、エフォート管理上、研究費の過度の集中が認められた場合は採択しません。
  7. 当財団の「奨励研究助成」と重複して応募することはできません。
  8. 2017年11月9日(木)の面接審査および2018年2月15日(木)の贈呈式に、申請者本人および育成支援教員本人が必ず出席できる方とします。

奨励研究助成

本制度は、将来、国際的に活躍する可能性を秘めた、優秀で志の高い若手研究者を対象とした助成制度です。自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において、申請者の年齢分布や研究形態の多様性も考慮しつつ、独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成します。

本助成の特徴

  1. 助成対象者には、1件あたり最大300万円を助成します。
  2. 自然科学、人文・社会科学の広域科学分野からの応募が可能です。
  3. 研究者の環境にあわせて研究計画を立てられるよう、研究期間が1年~3年まで選択可能です。

助成金額・件数

1件あたりの助成金額 最大300万円
年間助成件数 10件程度

応募締め切り

  1. Web申請・・・2017年6月23日(金)24:00まで登録完了のこと
  2. 申請書の郵送・・・6月26日(月)12:00までに財団必着のこと
    *(1)(2)ともにそろった段階で正式受理とします。

応募資格

「食と健康」に関する広域科学分野での独創的・先端的な研究を行う若手研究者のうち、2017年4月1日時点で以下の要件に該当する方が応募できます。

  1. 原則40歳以下の方とします。ただし、国籍は問いません。
  2. 国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関(以下、「所属機関」とします)に勤務する研究者の方で、博士号取得者または後期博士課程単位取得退学者の方とします。
  3. 助成申請にあたり、応募は本人が行い、所属機関長(学部長・研究科長・研究所長等)の承認を得られる方とします。
  4. 当財団の助成者のうち、助成初年度から数えて3年間は「奨励研究助成」の再申請を行うことができません。すなわち、第3回(2016年度)以降の助成者の方は、今回の応募資格の対象外となります。
  5. 他財団等からの助成については、研究課題名の重複や、エフォート管理上研究費の過度の集中が認められた場合は、採択しません。
  6. 当財団の「研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉」と重複して応募することはできません。
  7. 2018年2月15日(木)の贈呈式に申請者本人が必ず出席できる方とします。

問い合わせ先

メールアドレス:lotte_zaidan@lotte.co.jp