公益財団法人 トヨタ財団 様より、韓国のウォルゲ総合社会福祉館と共催で行われる国際シンポジウム「アジアの高齢化と周辺課題-実践現場の対応策を共有する-」のご連絡をいただきましたので、ご案内いたします。トヨタ財団国際助成プログラムは、日本を含む東アジア・東南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて、その現状について調査・分析し、また、新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。

本シンポジウムでは、日本、韓国、中国、タイ、ベトナム、シンガポールの研究者と現場の実践者が、各国が直面している高齢化問題への対応について報告します。パネルディスカッションや参加者との議論を通じて知見を共有し、それぞれの国や地域での政策や取り組みに活かすためのヒントを探ります。

詳細については以下をご覧ください。

2/28国際シンポジウム「アジアの高齢化と周辺課題-実践現場の対応策を共有する-」開催のお知らせ(国際助成プログラム)
http://www.toyotafound.or.jp/international/2016/toyotafound/2017-0126-1322-6.html

概要(Webサイトより)

日時

2017年2月28日(火) 14:00~17:30(13:30開場)

場所

コリアナホテル 2階 ダイヤモンドホール(韓国・ソウル)

言語

日本語、韓国語、英語(同時通訳あり)

定員

80名(先着順)

参加費

無料

共催

ウォルゲ総合社会福祉館、トヨタ財団

プログラム

14:00 開会挨拶
末廣 昭(学習院大学国際社会科学部教授、トヨタ財団国際助成プログラム選考委員長)

キーノートスピーチ
金 成垣(明治学院大学准教授)

14:30 セッション1 東南アジア各国の高齢化とその対応

  1. タイ ウォラウェット・スワンラダ(チュラロンコン大学経済学部長)
  2. ベトナム トラン・ティ・ミン・ティ(ベトナム社会科学院家族・ジェンダー研究院副院長)
  3. シンガポール サイモン・ピーター(アンモッキョファミリーサービスセンター)

15:15 Q&A

15:30 休憩

15:45 セッション2 ケーススタディ:トヨタ財団助成プロジェクトを中心に

  1. 地域高齢者保健福祉サービスの指導者養成プログラムの国際調和化
    小川 全夫(アジアン・エイジング・ビジネスセンター理事長)
  2. 高齢者の尊厳ある生き方を中心とする生活圏コミュニティ構築の仕組みへの模索-フィールドを踏まえた日中間の学び合いを通して
    李 妍焱(駒沢大学教授)
  3. ダブルケアラー支援への提言-日本・韓国におけるダブルケアラー支援者実践者の学び合いを通して
    東 恵子(シャーロックホームズ理事長)

16:20 パネルディスカッション
モデレーター:金 成垣
パネリスト:小川 全夫、李 妍焱、東 恵子、河合 克義(明治学院大学教授)、催 鮮熙(韓国聖書大学教授)

17:00 Q&A

17:20 閉会挨拶
申 榮子(ウォルゲ総合社会福祉館館長)

17:30 終了

シンポジウムに関するお問い合わせ

トヨタ財団国際助成グループ
メール:asianneighbors@toyotafound.or.jp
電話:03-3344-1701