H27年度助成団体の集い

2016年2月10日、公益財団法人助成財団センター様主催の「助成財団センターの集い:助成財団の新たなチャレンジ!!~激変する環境への対応とその動向~」に参加してまいりました。

「助成財団センターの集い」とは

「助成財団の集い」は、助成財団センター設立以来、年1回開催されているもので、近年では、取り巻く環境が変化しつつある助成財団・助成事業のこれからの在り方等をテーマに、基調講演やパネリストによる討議や、助成財団相互の情報交換・ネットワーク作りの活動をしています。

主催者の助成財団センターは、奨学金や表彰を含む各種助成事業を行う会員助成財団の適正運営を支援、事業内容についての情報の収集・発信等をしている公益財団法人です。
今回の「助成財団センターの集い」は、当センターが設立されて30年の節目を迎えるにあたり、助成財団を取り巻く、社会・経済環境の急激な変化の中で、助成財団としての社会的意義や役割がどのように変化し、また、いま何が必要なのかを考える契機とすべく『助成財団の新たなチャレンジ!!  ~激変する環境への対応とその動向~』をテーマとして開催されました。

プログラムを拝聴

場所は、御茶ノ水ソラシティ・カンファレンスセンターで、多くの財団関係者の方がつめかけ、定員150名満席のなかで開催されました。
プログラムとしては、二部構成で、第一部の基調講演「助成財団の30年とこれから」、第二部の活動事例報告「4財団による活動事例報告」、質疑応答です。

基調講演「助成財団の30年とこれから」では、助成財団センター山岡理事長より、この30年の財団センターの歩み、現状、これからの役割、組織に求められる力とはを拝聴、特に「組織に求められる力」では、資金活用する力(プログラムオフィサー)と社会を巻き込む力(ネットワーカー)の力を育てて欲しいとの想いを熱く語っていただきました。

4財団による活動事例報告では、住友財団様、サントリー文化財団様、秋山記念生命科学振興財団様、京都地域創造基金様より活動事例を伺いました。行政に関する注文発言もでまして、それぞれの苦労、ご経験が熱気とともに伝わってくる貴重な活動報告で、行政主導ではない、民間助成の特色を発揮される各助成に今後も期待するところ大でした。

最後に(謝辞、お知らせ)

今回の、「助成財団センターの集い」は、民間ならではの助成の社会的意義、役割、方向性がよく理解できた機会でした。今後も財団活動の活性化と改善・発展をめざしてアジアのセンターとしてご発展していくことを願っています。
また、夕方からは、懇親会になったのですが、ご名刺交換してくださった方々、お話してくださった方々、本当にありがとうございました。
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