一般財団法人 住総研から、2016年度の研究助成募集が開始されています。

住総研は昭和23年、当時の清水建設社長・清水康雄が戦後の窮迫した住宅問題を解決するために、私財の一部を基金に設立した財団法人で、現在では、総合的研究・実践並びに人材育成を推進し、その成果を広く社会に還元することで住生活の向上に資することを目的に活動しています。

助成事業においては、住関係分野における研究の発展や研究者の育成および支援の観点から、将来の「住生活の向上」に役立つ内容で、学術的に質が高く、社会的要請の強い又は先見性や発展性が期待できる「研究」に対して助成しています。

コラボリー/Grants(研究助成)では過去の採択テーマも掲載しています。あわせてご参考ください。

募集概要

2016年度 研究助成(募集要項より抜粋)

募集期間

2015年10月1日から2016年1月31日(データ送信締切必着)
※申請は、A.研究助成、B.実践助成どちらか一方の応募とし、1グループにつき1件までとします。

A.研究助成:

・助成対象:「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし、他分野に及ぶ学術的な研究などを含み、未発表のもので以下のテーマ

 [ 重点テーマ ] 住まい手からみた住宅の使用価値(Value-in-Use)
  ◎今年度は「特定課題」あり   
  「特定課題」として、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)から提供されるデータを用いた研究。特に「マイクロジオデータと連携させた家賃形成実体の研究」を推奨

 [ 自由テーマ ] 任意にテーマを設定

B.実践助成:

・助成対象:「住生活の向上に寄与する住関連分野の実践活動」とし、学術的な研究を伴う試行中または運営中の実践活動に対して助成します。助成対象は以下のテーマ

 [ 重点テーマ ] 住まい手からみた住宅の使用価値(Value-in-Use)

 [ 自由テーマ ] 任意にテーマを設定

・助成期間:2016年6月~2017年10月末までの17カ月
・助成件数及び研究助成金額:
  1件当り100万円を上限として、研究助成及び実践助成あわせて20件程度
・応募資格:
 (1)当該研究のためのグループ(2名以上で構成:以下当該委員会と表記)とし、既存の団体・組織を除きます。
   (個人の所属は問いませんが、団体名及び法人名での申請は出来ません)
 (2)英語での応募場合は、日本語サマリー(A4版1枚とする)を提出してください

※詳細・注意事項は募集要項をご覧ください。

関連情報

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