RA協議会第1回年次大会
RA協議会第1回年次大会 が9月1日(火)、2日(水)と信州大学工学キャンパスにて行われました。主として大学で研究支援や研究戦略の立案を行うリサーチ・アドミニストレーター(RA)、URA のネットワーク「リサーチ・アドミニストレーター協議会(RA協議会)」の第1回の年次大会です。

RA協議会の発表によりますと、2日間の大会の参加者は 419名(116機関・個人)。コラボリー事務局のスタッフも大会に参加したのですが、大会のセッションはどこも盛況で、初日夜の情報交換会も大きな会場が満員状態。RA/URAの活発な議論が行われていました。

ジー・サーチでは「コラボリーセッション:研究戦略立案のための研究力データ分析と外部資金獲得、JST情報資産の活用」と題しまして、科学技術振興機構(JST)さんとの共催で、セッションを実施しました。RA/URA の求められる外部研究資金の獲得と研究戦略立案のためのデータ分析 がテーマ。この記事ではその模様を簡単にレポートしたく思います。


RA協議会第1回年次大会
コラボリーセッション:研究戦略立案のための研究力データ分析と外部資金獲得、JST情報資産の活用/ジー・サーチ、科学技術振興機構(JST)
アカデミア研究分野で高まるアジア・グローバル競争、文科省が推進する大学改革を受け大学の研究推進/支援の「現場力」がますます重要となっています。本セッションでは研究戦略の立案とその遂行のための重要なツールをご紹介します。

1. 日本語論文を用いた研究データ分析
川越 康司  株式会社ジー・サーチ データベース営業統括部課長

2. 外部研究資金獲得のための環境整備
サイエンス・ミートアップを加速する「コラボリー/Groups(グループ)」ご紹介
杉山 岳文  株式会社ジー・サーチ 新規事業開発室長

3. JST情報資産のビッグデータとしての活用
米陀 正英  国立研究開発法人科学技術振興機構 情報企画部情報分析室 解析基盤・活用推進担当

4. 産学連携支援マッチング情報システム「MATCI」の紹介
荒木 寛幸  徳島大学 准教授

セッションオーガナイザー
杉山 岳文(株式会社ジー・サーチ 新規事業開発室 室長)

セッション司会者
長谷川 均(株式会社ジー・サーチ 新規事業開発室 部長)

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