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Photo by Steve Burt

インテル国際学生科学技術フェア「ISEF(International Science and Engineering Fair)」が、2015年5月15日米ピッツバーグで行われました。ISEFは、世界75以上の国と地域から約1700人の高校生が集まり研究を披露する科学研究コンテストです。

コンテストは20の分野で行われ、1等賞~4等賞までに優秀賞と賞金が授与されます。また、1等賞のなかでも最も優秀なプロジェクトに部門最優秀賞が授与され、さらに全分野の中から1名には最優秀賞としてインテル名誉会長の名前を冠する「ゴードン・E・ムーア賞」と7万5000ドルの奨学金が授与されます。

今年の表彰では、宮城県仙台第三高等学校の門口尚広くんが化学部門の3等、宮城県仙台第二高等学校の遠藤意拡くんが地球環境科学部門の3等を受賞。さらに、愛媛県立長浜高等学校の重松夏帆さんと山本美歩さんが動物科学部門の4等に、千葉市立千葉高等学校の市毛貴大くんが機械工学部門の4等をそれぞれ受賞しました。

また、最優秀賞「ゴードン・ムーア賞」は、航空機の客室への空気吸入システムの研究をしたカナダの高校生が選ばれました。

日本代表派遣団から4プロジェクトが優秀賞に選ばれたのは今大会が初めての快挙です。