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Photo by ImagineCup

世界最大規模の学生向けITコンテスト「Imagine Cup」の日本予選大会が4月11日に行われました。

Imagine Cupは、2003年よりマイクロソフト創設者、ビル・ゲイツの発案で毎年開催されている学生向けの IT コンテストで、この10年間でのべ165万人以上の学生が参加している世界最大のコンテストです。世界大会で優勝(ワールドチャンピン)すると賞金のほか、ビル・ゲイツ氏とのプライベートミーティングの機会が与えられるのも魅力のひとつで、昨年の世界大会には、全世界から16,892人の学生から応募がありました。

11日の日本予選大会を通過すると、7月にシアトルで行われる世界大会に進む事ができますが、進めるのは1チームと狭き門です。そうしたなか、国内の応募全57作品から選ばれ世界大会に挑むことになったのは、世界に類を見ない”風”をインターフェイスとしたソリューションで、イノベーション部門の部門賞に輝いた香川高等専門学校のチーム「すくえあ」でした。

「すくえあ」のプレゼンテーションは、ディスプレイ前に設置された網戸に風を吹き付けると、網戸の裏側に取り付けられたセンサーが風を感知してディスプレイのビジュアルが動くという、「風を可視化する」ほかのプレゼンテーションにないアプローチと、直ぐにでも商用化できそうなアイデアの実用性などが評価されました。

世界大会に挑むことになった「すくえあ」の応募ビデオは公式サイトに公開されています(関連情報をご参照ください)。