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医師免許取得後も大学に残って基礎研究や教育を担う「研究医」を目指す学生を支援しようと、大津市の滋賀医科大と製薬会社「大原薬品工業」(甲賀市)が10日、奨学金を創設する協定を結んだ。研究医養成コースを経て大学院に進学する学生1人につき5年間で計600万円を支給する。特定のコースに特定の企業が奨学金を設けるのは同医科大で初めて。

研究医希望者に奨学金 滋賀医科大と甲賀の製薬会社協定 5年で600万円支給
京都新聞 2015年2月11日

研究医になるには医学部6年間に加え、大学院4年間をかけて博士の学位を取るのが一般的ですが、滋賀医科大によると、学生の経済的な負担が大きく、近年、研究医を目指す学生が少なくなっています。経済的な裏付けによって、意欲を持った学生が研究医として活躍する事が期待されます。

研究医養成コース学生のための奨学寄付金
 滋賀医科大学 学長ブログ 2015年2月10日