米国ハーバード大学の研究グループが、消化器の病気と治療に関する国際的な医学誌ガット(Gut)誌のオンライン版で2015年1月15日に報告した。

gut.bmj.com
Plasma 25-hydroxyvitamin D and colorectal cancer risk according to tumour immunity status

ビタミンDは、がんの発生・再発・転移のリスク軽減に大きな効果があると期待され、 近年ビタミンDの有効性に関する論文が数多く出ています。

今回の発表は大腸がんに対しての報告で、免疫反応の強い場合に対して大腸がんとビタミンDとに関連性がみられたとのことです。

Plasma 25-hydroxyvitamin D and colorectal cancer risk according to tumour immunity status.
PubMed : ID25591978
Published Online First 15 January 2015