JST 科学技術振興機構

科学技術振興機構(JST)が さくらサイエンスプラン平成27年度第1回募集 を掲載しています。

アジアは飛躍的に発展しつつあります。科学技術は、これからのアジアの未来を切り 拓くものであり、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めるこ とは、これからのアジアと日本の未来にとって、極めて重要なことです。
このような認識の下、独立行政法人科学技術振興機構(以下「JST」という)は平成 26 年度より「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)を 開始しました。この事業は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本 を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めるこ とを目指します。そしてアジアの青少年の日本の最先端の科学技術への関心を高め、日 本の大学・研究機関や企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進め、もってアジ アと日本の科学技術の発展に貢献することを目的としています。

・平成 27 年度は以下の15の国・地域が招へい対象の国・地域となります。
ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、中華人民共和国、フィリピン共和 国、インド共和国、インドネシア共和国、大韓民国、ラオス人民民主共和国、マ レーシア、モンゴル国、ミャンマー連邦共和国、シンガポール共和国、台湾、タ イ王国、ベトナム社会主義共和国

招へい対象者の資格 本事業で招へいの対象となるアジアの青少年は次の通りです。 1)申請時において40歳以下の高校生、大学生、大学院生、ポストドクターなど 2)原則として今回の事業により初めて日本に滞在する方

交流計画には以下の 3 コースがあります。

・Aコース 「科学技術交流活動コース」
来日するアジアの青少年が日本の学校や企業などの受入れ機関のアレンジメントに より、その受入れ機関における特別講義の受講、研究室訪問などの活動(これに加え て他機関における活動を含めることも可能です。)に参加します。 ・滞在期間:1週間が目安(上限10日間)となります。 ・招へい人数:1グループあたり10名を限度とします(引率者を除く)。

・Bコース 「共同研究活動コース」
来日するアジアの大学生、大学院生やポストドクターが日本の学校や企業等の受入 れ機関のアレンジメントにより、その受入れ機関において日本の研究者と短期の共同 研究活動などを行います。
・滞在期間:3週間が上限となります。
・招へい人数:1グループあたり 10 名を限度とします(引率者を除く)。

・Cコース 「企画活動コース」
来日するアジアの青少年が受入れ機関(地方公共団体、財団法人又は社団法人であ って、自らは教育や科学技術の研究開発活動を行わない機関を対象とします。)のアレ ンジメントにより、その受入れ機関が企画する大学や企業の研究室訪問、学校や科学 館訪問、科学実験などのサイエンスイベントなどの交流活動に参加します。このCコ ースでは、単なる見学旅行に終始しないように、企画の目的を明確にした上で、その 目的を達成するための内容を含む計画をたてることになります。 ・滞在期間:1週間が目安(上限10日間)となります。 ・招へい人数:1グループあたり15名を目安とし、20名を限度とします(引率者
を除く)。

募集期間は、2015年1月16日(金)~2015年2月26日(木)17時 です。 平成27年度については複数回の公募を行う予定であり、ホームページで告知するとのことです。