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14日に閣議決定された2015年度予算案では、スーパーコンピューター「京」の後継機の開発に14年度予算12億円に対し28億円増の40億円が計上されました。

教育再生実行会議の提言等を踏まえ、我が国にとって大きな転換点となるオリンピック・パラリンピック東京大会開催の2020年までに「家庭の経済状況や発達の状況などにかかわらず、学ぶ意欲と能力のある全ての子供・若者、社会人が質の高い教育を受けることができる社会」を実現することを目指し、その取組を軌道に乗せるとともに、教育、文化・スポーツ、科学技術イノベーションを通じた地域や日本の再生を目指す。

ポスト「京」の開発 40億円( 28億円増)
我が国が直面する社会的・科学的課題の解決に貢献するため、2020年をターゲットとし、世界トップレベルのスーパーコンピュータと、課題解決に資するアプリケーションを協調的に開発

世界最高水準の大型研究施設の整備・活用 465億円( △ 7億円)
・我が国が誇る最先端大型研究施設(SPring-8,SACLA,J-PARC,京)について、安定した運転の実施、最大限の共用を促進するとともに、施設の高度化や共用環境を充実。

平成27年度文部科学関係予算(案)のポイント – 文部科学省
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2015/01/14/1354480_1.pdf

関連情報:
「京」について(独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構)
【PC Watch】2週間先の台風発生を予測 スパコン「京」で実証
 2015年1月26日 SankeiBiz