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3D(3次元)プリンターなどを使って、移植用の人体組織や臓器を立体的に作製しようという再生医療の研究が、大阪大など5研究グループで始まった。

世界的にまだ実用化していない技術で、日本が課題を克服すれば、再生医療で世界のトップに立つチャンスをつかめる。国はこの5グループに対し、2018年度までの5年間で、計25億円の研究費を投じ、支援する。

3Dプリンターで心筋組織…実用化へ 大阪大など研究
2015年1月14日 読売新聞
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110513

NEDO、iPS細胞と3Dプリンタを使った臓器製造に着手
2014年11月1日 PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141110_675258.html


医療用に改良した3Dプリンターと体内組織のデータを使い、2~3時間で組織を作り上げます。3Dプリンターが再生医療を大きく前進させ、欠かせない医療機器に進化するステップとして注目されます。

関連情報:
iPS細胞等を用いた立体組織・臓器の開発に着手 ―骨や血管、心臓などをバイオ3Dプリンタや細胞シート積層技術で製造へ―
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 2014年11月7日